学会誌33巻1号(2019年5月号)をJ-STAGEに公開いたしました。
巻頭言:
「情報技術の新たな挑戦:災害情報処理とSDGs」
著者:村山 優子(JSSM理事/岩手県立大学/津田塾大学)
鵜澤昌和 名誉会長 追悼特集
「鵜澤昌和 名誉会長 追悼特集」
著者:JSSM事務局
一般社団法人としての新たなスタート特集
「一般社団法人 日本セキュリティ・マネジメント学会」
著者:大木 榮二郎(JSSM会長)
著者:間形 文彦(JSSM理事 総務部会長)
著者:長尾 慎一郎(JSSM理事 事務局長)
研究ノート:
(1) 「ID 使用の視点からみたプライバシー保護確立の課題の明確化と解決策の提案」
著者:八木 晃二(専修大学)
著者:大曽根 匡(専修大学)
解説:
(1) 「大学学部生を対象とした実践的IT人材育成プログラムenPiT2セキュリティ人材教育-大阪大学及び北陸先端科学技術大学院大学の取り組み-」
著者:宮地 充子(大阪大学/北陸先端科学技術大学院大学)
著者:奥村 伸也(大阪大学/北陸先端科学技術大学院大学)
(2)「実践的サイバーセキュリティ人材の育成」
著者:長谷川 長一(ラック)
第4回(2018年度)辻井重男セキュリティ論文賞 受賞論文(概要)
(1)「Tap’n Ghost: A Compilation of Novel Attack Techniques against Smartphone Touchscreens」
著者:丸山 誠太(早稲田大学)
著者:若林 哲宇(早稲田大学)
著者:森 達哉(早稲田大学/理研AIP)
(2)「虹彩および目の周辺の分割画像を用いた個人認証」
著者:白川 功浩(セコム株式会社 IS研究所)
著者:吉浦 裕(電気通信大学)
著者:市野 将嗣(電気通信大学)
(3)「車載システムを対象とした事後対策向け脅威監視項目の抽出手法および妥当性評価手法の提案」
著者:森田 伸義(株式会社日立製作所研究開発グループ)
著者:川口 信隆(株式会社日立製作所研究開発グループ)
著者:井手口 恒太(株式会社日立製作所研究開発グループ)
著者:萱島 信(株式会社日立製作所研究開発グループ)
(4)「Fast Large-Scale Honest-Majority MPC for Malicious Adversaries」
著者:菊池 亮(NTTセキュアプラットフォーム研究所)
著者:千田 浩司(NTTセキュアプラットフォーム研究所)
著者:濱田 浩気(NTTセキュアプラットフォーム研究所)
著者:五十嵐 大(NTTセキュアプラットフォーム研究所)
(5)「注意機構を用いたニューラルネットワークによる マルウェア解析手法」
著者:矢倉 大夢(筑波大学)
著者:篠崎 慎之介(筑波大学)
著者:西村 礼恩(筑波大学)
著者:大山 恵弘(筑波大学)
著者:佐久間 淳(筑波大学)
(6)「定数ラウンドの クライアント補助型秘匿大小比較プロトコルの構成」
著者:アッタラパドゥン ナッタポン (筑波大学)
著者:照屋 唯紀(産業技術総合研究所)
著者:大畑 幸矢(産業技術総合研究所)
著者:縫田 光司(東京大学)
著者:花岡 悟一郎(産業技術総合研究所)
J-STAGE 公開日:2019/12/25